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 大阪〜鳴門編   貍巡り編   八丁味噌編 

 狸巡り (06.11.2〜5)
11月始め、3連休になることが決まったのは、その一週間前のことだった。滅多にない連休なので、旅行に出る事に決めた。
思いついたのは、狸ゆかりの地を訪ねること。大阪のシバエモンさん、徳島の金長さん、香川の屋島太三郎さん、とぐるりとまわり
愛媛の隠神刑部さんまで行こうと考えていたのだが、隠神刑部さんの奉られているところが調べきれず、残念だけどあきらめた。
あとは帰り道に岡山城見学。そしてこの間のオフの続き「八丁味噌食べてみりんの巻」をする事にしました。
全体的に下調べ不足の駆け足旅です。
【大阪〜鳴門編】
       ルート
         一日目
         紫波IC〜(東北道)〜郡山jct〜(磐越道)〜新潟中央jct〜(北陸道)〜小松IC〜サンルート小松
         二日目
         サンルート小松〜小松IC〜(北陸道)〜米原jct〜(名神道)〜豊中IC〜(阪神高速)〜道頓堀IC〜
         港町IC〜(阪神高速)〜(阪神高速神戸線)〜(第二神明道路)〜(神戸淡路鳴門)〜鳴門北IC〜
         鳴門公園〜徳島市
早めに仕事をやめて、出発したのは17時前だった。天気は晴れ。
快調に飛ばして菅生PAで一休み。それから磐梯山SAで「かき揚げ丼」を食べ、
ついでに燃料補給。北陸道に入って上越Jctを過ぎる頃から、周りの山の稜線などが
いつもよりしっかり見えることに気がついた。ほぼ真上に月が煌々と輝いていたからだ。
先月走ったときは、下弦の月だったなぁと思いながら車を走らせる。
あとは米山SA有磯海SAで休憩。
今回はETCの深夜割引を有効に使う為、0時過ぎまで走る計算をしたら、
金沢あたりだったので小松のホテルを予約していた。
順調に小松ICで降り、こっそりチューバさんちの玄関にお土産を置いて、ホテルに
着いたのが1時ちょっと前。月が綺麗だったが、写真に撮るのを忘れた。
そのまま布団に潜り込む。 748km程走行

コーヒーを飲みすぎたのか、眠りが浅く何度も目を覚ました。6時半頃、布団からでると
今日もいい天気なようで、朝日が綺麗でした。    サンルート小松から見た朝日→
のんびり仕度をし、8時前に出発。
セルフスタンドで燃料補給して、小松ICから北陸道に乗る。
ちなみに135円/L。岩手を出る時は121円/Lで、高速では140円/Lでした。
北陸道は順調に進み、杉津PAで一休みする。


名神道に入ったら、車がかなり増えてきた。
案内板に渋滞の文字が出てたので、菩提寺PAに寄り、コーヒーを買って一息入れる。
走り始めると瀬田西ICのあたりから混み始めていた。

←瀬田橋付近

渋滞の原因は事故だった。幸い軽い接触事故ようだった。
考えてみればたまたまおいらは3連休なのだが、世間は普通に3連休である。
当然民族の大移動があって、事故も起きやすいわけである。
ようやく渋滞を抜けたと思ったら、また渋滞だった。

今度の渋滞も事故である。今度は追突で、かなり手前から車の部品が転がっていたから、
スピードをかなり出してての追突のようだった。
予定より1時間ほど遅れたが、急いで事故を起こしちゃどうしようもない。
流れに乗って名神道を走る。

吹田SA
で一休みして豊中ICから阪神高速に入る。
ずっと高架のせいか首都高よりも走りやすい気がした。しかし、オービスの警報がなりっぱなしである。
気をつけてゆっくり走るが、周りはかなりのスピードで追い抜いていく。捕まらないのだろうか・・・
不安だったが、度胸を決めて流れに乗って走る。
それにしても、ほぼ1kmぐらいに何かしら警報がなるのには、閉口した。

道頓堀IC
で降り、通天閣を目指す。ナビ通りに曲がったら、一方通行で5車線の
道に出る。一瞬、どこを走ったらいいか迷う。
通天閣に向かったのは、きたpが大阪の人はあまり見に行かないって言ってたのを
思い出し、その辺なら駐車場も空いているだろうと思ったからだ。
車を停めて通天閣を見て、地下鉄移動で道頓堀を見る計画だった。

しかし、通天閣付近の駐車場はどこも満車状態。ぐるりと廻って、ぞろぞろと歩いている人たちの
向かっている先を見て気がついた。隣が天王寺動物園だったのである。
道理で子供づれの人が多いなぁと思っていたので、納得である。
通天閣をあきらめて、道頓堀を目指す。           とりあえず、ちらりと見えた通天閣。→
予定より2時間近く遅れて、道頓堀に辿り着く。さすがに人がいっぱいでした。
手に地図とかパンフを持っている人がかなりいたから、観光客が多かったみたいだった。
あちこちで記念撮影をする人が多かった。それから、食事をする店には行列がずらり!
見ただけで美味しい店かそうでないかわかりました。さすが大阪です。(笑)
おいらがここに来た目的は『中座』の芝右衛門さんに会いに来たのだ。
                       中座セラヴィスクエア→
昔は演芸場で、芝右衛門さんはここで芝居の神様として、
奉られてるのである。なにしろ中座に通いつめ過ぎて、化けて
いたのがばれ、命を落としてしまったくらい芝居好きなのだ。
そして中座が解体されるときには、火災がおきて、「芝右衛門
さんの呪い?」と噂されたほど、芝居関係者には愛着がある
狸様なのです。今はお食事スポットとなった中座では、4階に静かに奉られてました。
さっそく二拍一礼で拝む。何をお願いしたかは内緒である。

【帰ってからのこと】
人気向上の神様にしては、寂しい感じがするなぁ。と思って、後から調べたら、生まれ故郷の
洲本(淡路島の三熊山)に戻されたそうである。通り道だったので、きちんと下調べしてれば、
そこも見に行けたなぁと反省してます。次回チャンスがあれば訪問したいですね。
道頓堀

あちこち見て戎橋に行ったら工事中で、アクリルで周りが
囲まれて、グリコの看板が見えづらくなっていた。
そこから法善寺横丁に行ってみる。
歩いてみると小さなお店ががいっぱい。夜に来てみたい場所ですね。

当然法善寺にもお参り。お参りするのに並んでいたのでしばらくかかったが、ご利益があればと
奮発する。(いくらかは内緒。)思っていたよりコンパクトなお寺さんでした。
ちなみに横に「浅草」とあるのはお店の看板。ここは大阪であります。(笑)
それにしても、戎橋も法善寺も改修中。なんかタイミング悪いなぁ。

あちこち見て駐車場に戻ったら、59分で清算することができた。1時間600円で、あとは15分毎に
100円追加だったからちょいと遅れれば、料金が加算されるところであった。
港町ICから阪神高速に乗って、次の目的地鳴門を目指す。
この道は阪神淡路大震災の時、壊れたんだよなぁ。バスが落ちそうになったのは、どの辺だろうと
思いながら車を走らせた。今は、そんな災害があったとは思えないほど快適な道である。
六甲山を眺めながら神戸を横切り、明石海峡大橋を渡って、淡路SAで、今渡った
明石海峡大橋を眺めながら一休み。ちょっと霞んでいるのが残念でだった。
気がついたら15時をまわっていて、あわてて出発。
さすがに秋は日が短い。何とか今日中に鳴門の渦潮を見るために
かなり飛ばして走る。大鳴門橋を渡る頃には日も傾き始めていた。
鳴門北ICで降りて鳴門公園に急ぐ。
この日の大潮の時間は16時30分。ちょうど、日没の手前である。

駐車場に停めて今渡った大鳴門橋の下にある「渦の道」に急ぐ。
ちょうどいい時間でした。
渦の道
渦の道は所々に眺望ガラスがあって、
下を覗くと迫力のある渦がよく見える。
潮の流れの脇に渦が次々にできては
消えていた。


鳴門の渦を堪能した後は展望台から全体を眺めて見る。これは絶景でした。
この写真ではよくわかりませんが、うっすらと月も出ていてなかなかの景色。
ゆっくりと眺めていたら、あっという間に夕暮れ。
予定では小松島の金長さんにお参りして、今日の宿に着くはずだったが、暗くなって
しまってはあきらめるしかない。
急ぐ事はないので高速は使わず海岸沿いを走ることにした。のんびりと走っていたら、鳴門市で
赤いローソン」を発見!一瞬だったので、写真を撮りそこねたのが残念である。
        ρ(・д・*)コレ 後からネットで調べて手に入れた写真!
無事ホテルに着いたのは、18時頃。早速、夕飯を食べに徳島駅に行く。
旅行に来たときは「地元の物」を食べる事にしているのだ。
駅に行けば大抵その地域の名産、食べ所があり、そして駅弁がある。
そう考えて目指したのだが、駅弁を売っているところがわからなくて、名産品の売っている
地下街に行き「郷土寿司 渭の山」の徳島の港で採れた魚の寿司にした。
帰りは徳島城のお堀にそってホテルに向かう。月を眺めながらそぞろ歩く。
気温も歩くにはちょうどいい。ちなみに朝からおいらは半袖である。でも、周りは長袖。
おいらとすれば20℃もあれば夏である。(笑)  ホテルでも、窓を開けたらちょうど良かった。
窓を開けたら、向かいの大学祭の催し物のアナウンスが聞こえてきた。
                                       徳島で見た月→
買ってきた寿司は、普通の握りずしより大きめな寿司で、晩酌をしながら
美味しくいただきました。  テレビを眺めながら10時過ぎに就寝。

本日457km程走行。
 

   貍巡り編に続く

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